現在の社長は森泰吉郎の次男の
森稔で、近年では
ル・コルビジェを信奉する氏の思想
[朝日新聞 2008年1月20日]に基づき、港区を中心とした都心部での衣・食・住・文化を一まとめとした職住近接型の総合的な街作りを行っている。森ビルは、再開発地を埋め尽くす低層建築物を高層ビル化と地中化により垂直に集積させ、緑地面積と公開空地を確保する再開発手法をとることで有名であり、このようにして生み出した都市を「垂直庭園都市(バーティカルガーデンシティ)」と呼称している
[[外部リンク] 森稔インタビュー(森ビル公式サイト)]。このように氏の都市や文化に寄せる強い思いは森ビルの経営に大きく反映されていて、かつての
セゾングループと企業としての性格の類似性が指摘されている。