降下ステージは
ルナ16号で使われたものと類似しており、
逆噴射ロケットを噴射しながら探査機全体が4本の脚で軟着陸できるように設計されていた。月面車ルノホート1号はその上に乗せられた。月面車の本体は
鉢のような形をしており、内部には気体が充填されていた。観測機器としては4台のテレビカメラをはじめとし、土壌の機械的性質を調査する装置、
X線スペクトル計、X線望遠鏡、
宇宙線検出器などが搭載されていた。上部には展開式の
太陽電池パネルが装備され、太陽光によって発電ができた。3ヶ月間の活動を想定されていた。